夏が近づいてくると、子どもたちから聞こえてくるのが、「水遊びしたい!」「水鉄砲やりたい!」という声。

公園、庭、ベランダ、キャンプ場……。
水鉄砲がひとつあるだけで、いつもの外遊びが“夏イベント”みたいに盛り上がるんですよね。

ただ実際に買おうと思うと、

  • 種類が多すぎる
  • 年齢に合うものが分からない
  • すぐ壊れない?
  • 強すぎて危なくない?
  • 結局どれが一番遊ぶ?

と、親目線では意外と悩むポイントがたくさんあります。

しかも最近は、昔ながらのシンプルな水鉄砲だけでなく、

  • リュック型
  • 電動タイプ
  • 超大容量モデル
  • 飛距離最強タイプ

など、“ほぼ水バトル兵器”みたいな進化系モデルまで登場しています。

わが家でも毎年いろいろ試していますが、正直「年齢に合わないもの」を買うとあまり遊ばず終わることもありました。

逆に子どもにピッタリ合うモデルを選べた年は、2〜3時間ずっと遊び続けるくらい大ヒット。

親としても、「夏休みに体力を消費してくれる神アイテム」になっています(笑)

この記事では、

  • 水鉄砲選びのポイント
  • おすすめの水鉄砲
  • 実際に使いやすかったタイプ
  • 夏の外遊びがもっと楽しくなるアイテム

をまとめて紹介します。

【この記事はこんな人におすすめ】

・夏に子どもと水遊びがしたい
・ばえる水鉄砲が欲しい
・キャンプなどに持っていける水鉄砲を探している

水鉄砲を選ぶときにチェックしたいポイント

水鉄砲はどれも同じように見えますが、実際は「年齢」「遊ぶ場所」によって使いやすさがかなり変わります。

わが家でも最初は見た目だけで選んでしまい、

  • 重くて子どもが持てない
  • 水の補充ばかりになる
  • 強すぎて小さい子が怖がる

という失敗をしました。

逆に子どもに合ったモデルを選べると、びっくりするくらい長時間遊んでくれます。

ここでは、購入前にチェックしておきたいポイントを紹介します。


年齢に合ったサイズを選ぶ

まず一番大事なのが「子どもの年齢に合っているか」です。

大人からすると少し小さく見える水鉄砲でも、小さい子どもにとっては意外と重たいんですよね。

特に2〜4歳くらいは、

  • 軽い
  • 両手じゃなくても持てる
  • シンプル操作

この3つがかなり重要。

大きいモデルを買ってしまうと、数分で「持てない〜」となって親が持つことになります(笑)

逆に小学生くらいになると、

  • 飛距離
  • タンク容量
  • 連射性能

を重視した方が満足度が高め!

友達同士で“水鉄砲バトル”が始まるので、性能差があると本人も気にするようになります。

迷ったら、「少し物足りないかな?」くらいのサイズから始めると失敗しにくいです。


タンク容量を確認する

意外と重要なのがタンク容量。

小さいタンクだと、
本当にすぐ水切れします。

特に兄弟や友達と遊ぶ場合、
補充ばかりになるとテンポが悪くなってしまうんですよね。

公園やキャンプ場など、
水道が遠い場所では特に大容量タイプが便利です。

一方で、容量が大きいほど重くなるので注意。

幼児には小型、
小学生以上には大容量モデル、
という選び方がかなりおすすめです。

最近人気の「リュック型」は、
背中にタンクを背負うので長時間遊びやすく、
夏イベントでもかなり活躍します。


飛距離・連射性能をチェック

小学生になると、飛距離や連射性能で盛り上がり方が変わります。

昔の水鉄砲よりかなり進化していて、最近は数メートル飛ぶモデルも普通にあります。

特に人気なのは、

  • 電動タイプ
  • ポンプ式高圧モデル
  • 二連射タイプ

など。

「遠くまで飛ぶ」「連続で撃てる」だけで、子どものテンションが一気に上がります(笑)

ただし、ベランダや庭遊びでは強すぎるモデルは逆に使いづらいことも。

マンションだと周囲への水はねも気になりますし、小さい子同士だと怖がる場合もあります。

遊ぶ場所に合わせて、

  • おうち用
  • 公園用
  • キャンプ用

を考えて選ぶと失敗しにくいです。


安全性もしっかり確認

つい性能ばかり見てしまいますが、
安全性もかなり重要です。

特にチェックしたいのは、

  • 角が尖っていないか
  • パーツが取れやすくないか
  • 水圧が強すぎないか

このあたり。

高性能モデルの中には、かなり勢いが強いものもあります。

小さい子相手だと、顔に当たって泣いてしまうケースもあるので注意。

また100均など安すぎる商品は壊れやすいことも多く、数回遊んだだけで水漏れする場合もあります。

「安かったからこれでいいか」よりも「ちゃんと遊べるか」を重視した方が結果的に満足度は高い印象でした。

おすすめ水鉄砲

①スプラシューター

まずおすすめなのがスプラシューターです。
大人気ゲーム【スプラトゥーン】の武器をモチーフにした水鉄砲!
背中に背負うタンクに水を入れることができるので、給水の手間を減らすことができます。
スタンダードな銃の形の水鉄砲なので使いがっても抜群。
うちの長男はこれがお気に入りで、天気のいい日はこれを使い兄弟で遊んでいます。
対象年齢6歳以上と少し大きい子ども向けの商品。
小さい子には少し重かったり、撃つとき力が必要だったりします。

【メリット】
・人気ゲームの銃をモチーフにしていてデザインが可愛い
・背負えるタンクがついており、給水回数が減らせる
・水鉄砲自体も使いやすい
他のスプラトゥーンシリーズ水鉄砲を集めて遊べる
【デメリット】
・水を入れすぎると重い
・値段が高くコスパが悪い (3000円以上)
タンク付きで大きいため保管場所に困る

ちなみにスプラトゥーンシリーズの水鉄砲は他にもあります。

他の2つは少しクセがあるので、まず買うならスプラシューターがおすすめです!

ナーフ フォートナイト TS-R

こちらも人気ゲーム【フォートナイト】に出てくる武器をモチーフにした水鉄砲です。
この水鉄砲は水の出る勢いがすごいんです!
海外製だけあってか結構な勢いで水が出るので、撃ち合いで優位に立てます。
デザインもカッコいいのが特徴。
水は普通の水鉄砲と同じでボディに入れるタイプです。
撃つときはトリガーを引くのではなく、銃口に近い青い部分の下部を持って引くことで先端のオレンジの部分から水が飛び出します。
こちらも対象年齢6歳以上、水鉄砲自体が大きいので小さい子には不向きかもしれません。

【メリット】
・人気ゲームの銃をモチーフにしていてデザインがカッコいい
・飛距離、勢いがあり撃ち合いでより楽しめる
【デメリット】
・サイズが大きめなので小さい子にはむかない
・値段が高くコスパが悪い (3000円以上)

 

③背負えるキャラクターもの

いろんなおもちゃ屋さんで売っているのがキャラクターものの水鉄砲です。
うちの次男はこのタイプがお気に入りです。
ヨッシーを背負って、長男のスプラシューターと庭で撃ち合いをしています。
対象年齢は3歳からなので撃つときにあまり力がいりません。
商品にもよりますがトリガーを引くのではなく、銃口手前のボディを引くことで水が飛び出すものが多いです。

6月ごろからおもちゃ屋さんの水鉄砲コーナーにはいろんなキャラクターの商品が並びます。
子どものお気に入りキャラクターも見つかるでしょう。
そしてそれを背負って遊ぶ子どももめちゃくちゃかわいいです。

【メリット】
・いろんなキャラクターが選べるのでお気に入りが見つかる
・背負っている子どもの姿が可愛い
・可もなく不可もない値段 (1500円程度)
・背負えるタンク付きなので給水回数が減らせる
【デメリット】
・水を入れすぎると重い
・タンク付きで大きいので保管場所に困る

④100均シリーズ

この時期になると100均でもたくさんの水鉄砲が販売されています。
画像はダイソーですが20種類以上ありました。
ヘタなおもちゃ屋さんよりもたくさんの種類があります。
価格は100円で2.3個入っている水鉄砲もあれば、ひとつ500円の水鉄砲もあります。
さすがに100円の水鉄砲はしょぼいですが、300円以上する水鉄砲は結構しっかりした作りです。
1シーズンで使い捨てと考えると、300円~500円の水鉄砲で十分かもしれません。
友達同士大人数で遊ぶ場合は、みんなで100均で買いそろえて遊ぶのもいいでしょう。
ちなみに上記で紹介した『背負えるキャラクターもの』の類似品もたくさん売っています。
上の写真に写っているパトカーなどの車や下の写真のよくわからない動物などです。

人気キャラクターでは1500円程度する水鉄砲がダイソーで300円程度で購入できます。
可愛さはありませんが機能はそれほど変わりません。
少し壊れやすいですが、キャラクターにこだわりのない人にはおすすめです。

【メリット】
・バリエーションが豊か
・コスパがいい (100円~500円)
【デメリット】
・安物は作りがしょぼくて、壊れやすい
・人気キャラクターの水鉄砲、かわいいデザインの水鉄砲が少ない

⑤ウォーターガン ミニスプラッシュ

最後に紹介するのは超シンプルなつくりの『ウォーターガン ミニスプラッシュ』です。
筒状の形をしており、持ち手を引いて水を吸い込み押すと発射する仕組みです。
対象年齢は3歳以上、簡単に遊ぶことができます。
柔らかい素材でできているので、振り回しても安心。
銃の形をしたもので遊ばせることに抵抗がある親御さんもいると思います。
そんな方にピッタリの商品です。

【メリット】
・銃の形じゃないので、銃に抵抗がある方でも遊べる
・シンプルなつくりで取り扱いが簡単
・お求めやすい値段 (1000円以下)
・柔らかい素材で安全性が高い
【デメリット】
・かっこよくない
・飛距離や勢いといった水鉄砲としての性能が微妙

 

まとめ

水鉄砲は、夏の子ども遊びの“満足度”を一気に上げてくれるアイテムです。

ただ水をかけ合うだけなのに、なぜか毎年ものすごく盛り上がるんですよね。

特に最近は、

  • 小さい子でも扱いやすい軽量タイプ
  • 長時間遊べる大容量モデル
  • 小学生が大興奮する電動タイプ

など種類もかなり豊富になっていて、年齢や遊ぶ場所に合わせて選びやすくなっています。

実際に使ってみると「もっと早く買えばよかった」と思うくらい、夏休みの遊び時間が充実しました。

スマホやゲームから自然と離れて兄弟や友達と全力で遊んでいる姿を見ると、“夏らしい思い出”にもなるんですよね。

一方で、

  • 重すぎる
  • 水の補充が大変
  • すぐ壊れる

など、選び方を間違えると失敗しやすいジャンルでもあります。

だからこそ、

  • 年齢
  • タンク容量
  • 飛距離
  • 遊ぶ場所

を意識して選ぶのがかなり大切です。

人気モデルは夏本番になると売り切れや値上がりすることも多いので、気になるものがあれば早めチェックがおすすめ。

ぜひお気に入りの1本を見つけて、今年の夏を全力で楽しんでください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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